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従来の営業手法をガラリと変えそうなサービス「saleshub(セールスハブ)」が最近話題です。
一度に160万稼いだ人もいるとのことで一度調査してみました。
saleshub(セールスハブ)とは
営業と言えば飛び込みでお客様やクライアントの元に訪れたり電話やメールマガジンを発信して行うのが定番でした。
しかし、そうした営業の方法は過去のものになってきています。今後も同じ方法を継続的に行っていくと利益が出せず、ライバル企業に大きく遅れてしまい不利な状況に陥ってしまいます。
そこで、常に変化し続けている営業活動に対応するために利用すべきなのが、saleshub(セールスハブ)というサービスです。

saleshub(セールスハブ)というサービスは、顧客を得たい企業側と顧客を案内する事が可能なサポーターと呼ばれる個人をマッチングさせるためのプラットフォームです。
saleshub(セールスハブ)を利用した際に具体的に行われる流れを説明していきます。
- サポーター(ユーザー)登録をします。
- 企業の案件を探します。(企業側は案件を出します。)
- 案件に応募します。(企業側はサポーターから応募が届きます。)
- 内容に基づいて、メッセージか打ち合わせを設定します。
- 実際に営業活動を支援します。
このような流れになります。
サポーターを募集している企業は、自社がどのような事業や案件を遂行していて、どのような人材を求めているのかを書いて募集をだします。
投稿されている内容を見たサポーターの方が条件に合いそうな営業先(すでにあるコネクションなど)を考慮して企業に対して提案をします。提案を成立させる事ができればサポーターに対して報酬が支払われるという仕組みです。
ビジネスマンのための気軽な副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】

saleshub(セールスハブ)のメリット・収入は?
企業側としてのメリットは、完全な成果報酬制でサポーターの協力が仰げる点・社内メンバー以外の人脈を活用できる点の2つといえます。
サポーターとしてのメリットは、自分のコネクションで当たりやすい案件を簡単に探せる点・アポイントのセッティングだけでも祝い金を貰える点・プラットフォームに守られるため、飛ばされる危険性がない点の3つと言えます。
お互いにWin-Winの関係といえますね。
実際にsaleshubでどれくらい稼げるの?
申し込みを完了した方が全員もれなくサポーターになる事ができるわけではないですが、セールスハブが定めている審査をクリアした人が企業に向けて顧客が提案できるようになります。
その結果収益が得られれば、普段のサラリーマンとしての仕事の他にも、副業としての副収入源にも当てられます。
実際に、このサービスを利用して、1案件で160万円も稼いだサポーターがいると話題になっています。
saleshub(セールスハブ)の登録方法

saleshubの実際の登録方法を解説していきます。
こちらのsaleshub公式サイトからアクセスし、「Facebookで無料登録」をクリックします。
その後、フォームが出てくるのでフォームに入力しましょう。

登録方法も、Facebookを使えて即座にでき、簡単です。
Facebook連携してから、自分の肩書や会社名を入力して、6項目程度埋めたら、確認メールを送ってもらいます。
それで完了したら、もう登録完了です。早くてびっくりしました。(1分程度)
Facebookの友人に勝手にシェアされたりするのでは?と不安になりましたが、全然そんなことはなく、安心しました。

登録したらすぐに紹介依頼をチェックすることができます。
他のサービスのように、「運転免許証」や「マイナンバーカード」などといったものが必要ありません。
企業とのマッチングの仕方はクラウドワークスなどのサービスに似ています。案件に対して「応募」をして、実際に打ち合わせなどを行います。

このように、いろんな案件がすでに並んでいるので、一度登録してみて見るといいでしょう。
ビジネスマンのための気軽な副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】
saleshub(セールスハブ)まとめ
saleshub(セールスハブ)というサービスを通して、企業側は営業活動がより効率的にでき、サポーター側は人脈をフルに仕事に活用できるようになります。
数々の高い満足度から事前登録の段階で130社を突破している注目度である事から、今後はますますセールスハブが副業も含めて活用されていくでしょう。
早めに登録をおすすめします。
ビジネスマンのための気軽な副業サービス【Saleshub(セールスハブ)】